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福利厚生のランチで活性化!ランチで社内コミュニケーションが良好に

2018.06.14

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従来のワークスタイルを見直し、従業員一人ひとりが働きやすい環境の構築を目指す「働き方改革」が、今日本中の企業で進行しています。働き方改革で取り組むべきポイントは多岐にわたるため、それぞれの会社が力を入れている項目も様々です。

そうした中、働き方改革の最優先事項として多くの企業に着目されているのが、「社内コミュニケーション」。特に福利厚生を活用したランチコミュニケーション。

一部では「良好な社内コミュニケーションが実現しなければ、働き方改革の真の成功は期待できない」とまで言われているのです。しかし、社内コミュニケーションを活性化するには、どんな方策を取れば良いのでしょうか?

この記事では、その切り札として注目を集めている意外な存在、「ランチ」の活用を福利厚生の視点を踏まえてご紹介します!

良好な社内コミュニケーションは企業の生命線

社内コミュニケーションがいかに企業にとって大切なものなのか、というのは昔からよく語られていることですが、近年働き方改革のうねりが押し寄せるにつれ、その重要性が広く再認識されるようになってきました。

良好な社内コミュニケーションには、企業側にも働く社員側にも見逃せないメリットがあります。まず社内のコミュニケーション環境が良くなれば、会社全体の風通しが良くなり、社員側としてはとても働きやすくなりますよね。さらに社内コミュニケーションが活発になれば、新たなアイディアが提案されやすくなり、企業側としてはビジネスチャンスが広がるという面があるのです。

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社内コミュニケーションの活性化には「ランチ」がぴったり

企業の生命線とも言えるほど大切な社内コミュニケーションですが、「活性化のために今まで色々な施策を試してみたけれど、いまいち効果が出なかった……」という人事や経営者の方も多いかもしれませんね。そんな方にぜひおすすめしたいのが、「ランチ」の積極活用です。

普段多くの時間を過ごしているオフィス内であれこれと新たな取り組みを進めても、なかなかすぐには結果が出ないもの。ところがランチの時間にチームのメンバー同士でレストランに出かけてみると、

  • 普段言えないようなことも相談できる
  • 上司といつもより率直な意見交換ができる
  • 環境が変わることで、アイディアが生まれやすくなる

といった具合に、驚くほど効果が現れやすいのです。

近頃では「ランチ懇親会」「ランチミーティング」などの言葉も登場しているほどで、社内コミュニケーション活性化の効果的なソリューションとして、外食ランチが高い人気を集めています。

外食ランチには他にもメリットがたくさん!

外食ランチには、社内コミュニケーション活性化の他にも、嬉しいメリットがたくさん存在します。代表的なのが、生産性の向上です。お昼時にオフィスの外に出て、レストランでおいしいランチを楽しめば、誰だって気分が一新されますよね。このリフレッシュ効果によって、お昼以降の集中力が上がり、全体的な労働生産性アップが期待できるのです。

また最近はヘルシー志向のレストランが急増していますから、そうしたお店でランチを取れば、健康な食生活の維持にも繋がります。どんな業種であろうと、社員の健康は何より大切なもの。外食ランチで社内コミュニケーションの改善と従業員の健康維持を両方期待できるなら、とてもお得ですよね。

福利厚生サービス、チケットレストランがおすすめな理由

社内ランチコミュニケーション活性化のために会社で外食ランチを活用するなら、福利厚生サービスであるチケットレストランの導入がおすすめです。食事補助の福利厚生ソリューションとして長い実績を持つチケットレストランは、発行済み食事券の利用率がなんと99%!

全国の採用企業様からも、

  • 社員の仲間意識を高めてくれる
  • 社内コミュニケーションの活性化に役立っている

と広く好評をいただいています。

少しでもご関心のある方は、ぜひこちらのページからお気軽にお問い合わせください。皆様からのご連絡をお待ちしております!

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